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マーケティングと仕組み化で 三方良しの世界をつくる

ユニワークスはなぜ「三方良し」を目指し、 そのビジョンの共有を大切にしているのか。 ビジョンの理由、そして目指す未来像について、 代表取締役・小椋巧が語ります。

代表取締役

小椋 巧

創業者

基盤をつくり、事業を生み、ビジョンを共有する。それが私の仕事。

ユニワークス代表取締役社長の小椋巧です。私の仕事をあらためて説明するのはなかなか難しいのですが、事業自体をつくる、ゼロからイチを生み出すという仕事を創業時からずっと続けています。

ユニワークスにはシステム部、企画制作部、EC部の3つの事業部があり、既存サービスのマネジメントは各事業部のマネージャーに任せています。今のユニワークスにない新しい事業にトライし、新たな成長エンジンをつくるというのが私の仕事です。既存事業の枠に収まらない新しいビジネスを追いかけているので、南は沖縄、北は北海道まで飛び回り、日々いろんな人に会っています。今月だけでも、とびっきり美味しい地域食材の路面店販売ビジネスや、当社とはまったく異なる業種とのコラボなど、さまざまなビジネスの話が進みました。可能性あるビジネスの種に出会うと心底ワクワクしますね。

その他、人材採用、福利厚生の整備、成果をきちんと評価できる人事考課の確立など、会社の基盤づくりも行っています。年々社員が増え、権限委譲の範囲も広がっているので、組織を1つにまとめるビジョンを確立し、浸透させることも私の大事な仕事です。

起業の実体験からたどり着いた、「三方良し」の経営ビジョン

「マーケティングと仕組み化で三方良しの世界をつくる」。これがユニワークスのビジョンです。核となる「三方良し」とは、もともと近江商人たちの言葉。彼らは「売り手良し・買い手良し・世間良し」の三方良しを商売の心得としました。

「三方良し」をビジョンとしたのは、起業後に得たさまざまな体験がベースにあります。ひとりよがりなビジネスで大失敗をしたり、お客様に良いサービスを提供しようと頑張りすぎた結果、体を壊してしまうこともありました。どんなに立派な理念を掲げていても、事業を継続させる利益がなければ給料を払うこともできませんし、かといってお金のために世間の誰かが損をするビジネスには絶対に手を出したくありませんでした。数多くの失敗とわずかな成功、そこにたくさんのお客様やビジネスパートナー、社員のみなさんから教わったことが加わり、売り手・買い手・世間の3つがバランスよくかみ合う「三方良し」の時に初めて長く栄えるビジネスが成立するのだと悟りました。

以来、アイデアや事業プランを思いついた時には3つの観点から眺めて、それを「三方良し」の状態に近づけることを意識しています。「三方良し」は、自分とユニワークスという組織がその能力をより良く生かすためのおまじないの言葉といってもいいかもしれません。

日本に創業100年を超える老舗企業が多い理由

「三方良し」をビジョンとしたのにはもう1つ理由があります。日本には創業100年を超える企業が2万6,000社以上あり、世界でも類を見ないほど長寿企業が多いそうです。日本には、”事業の目的は社会貢献”、”企業は社会の公器”といった「三方良し」的な経営理念を持つ企業が多く、ビジネスを金儲けの手段として考える会社が少ないからだといわれています。「三方良し」の経営は、社会や環境とうまく調和しながら、関わる全ての人を幸せにしながら持続していきます。ユニワークスが事業において目指すところがまさにこの境地なのです。

”企業は利益をあげるための道具”という考え方は、利益のためなら人を使い捨てにし、環境資源を食いつぶしても構わないということにつながりかねません。近年、企業のエゴはますます嫌われ、地球資源もさらに希少なものになりつつあります。「三方良し」の考え方は、今後の企業経営においてより重要になっていくのではないかと思います。

マーケティングと仕組み化で、世の中に新しい価値を届けたい

「三方良し」を実現するため、私たちは「マーケティング」と「仕組み化」を事業としています。私たちの考える「マーケティング」とは、枠にとらわれず、ヒラメキと感性を信じ、商品、サービス、人、組織の新しい価値を見出すこと。「仕組み化」とは、分析的かつ論理的なアプローチで、望ましい状態や結果が延々と続く永続的な仕掛けをつくることです。「マーケティング」はWebマーケティング事業、「仕組み化」はシステムインテグレーション事業、その2つを融合させたサービスとしてEC事業の3つを展開しています。

世の中には、クリエイティブ制作会社のように「マーケティング」を得意とする企業、システム開発会社のように「仕組み化」を得意とする企業がたくさんあります。しかし、その2つを同じクオリティ、同じバランスでどちらも提供できるユニワークスのような会社は多くありません。日本を代表する大手企業、有名企業様が、数ある選択肢の中から当社のようなベンチャー企業をご指名されるのは、「マーケティング」と「仕組み化」を高いレベルで融合できる企業が他にないからだと考えています。

サービスは素晴らしいのにデザインやメッセージが弱くその良さが伝わらない、商品は優れているのにそれを量産し流通させる仕組みがない……。ユニワークスはそんな「もっと広く知られるべき商品やサービス」の新たな価値を見つけ出し、それを必要とする人に確実に届けるための仕組みを提供することで「三方良し」の世界を実現していきます。

ユニワークスがビジョンの共有を大切にする理由

最後に、私がビジョンの共有を大切にしている理由をお話します。それは、社員のみなさんにどんどん仕事を任せたいと思っているからです。ビジョンさえしっかり共有できていれば、仮に失敗しても事業自体が間違った方向に進むことはありません。やり方に細かく口を出さないのも、目的が同じであれば実現手段の違いなどほとんど問題ではないからです。

では、なぜ社員のみなさんに仕事を任せたいかというと、任せることによって個人も会社ももっと成長できると思うからです。どんなに能力があっても、1人の人間が見られる仕事量には限りがあり、その人の能力以上に事業を大きくはできません。しかし、仕事を人に任せ、任された人が創意工夫しながら仕事に取り組むことで、単純な能力の足し算以上に組織としての力が高まります。組織力の向上が新たな仕事を呼び、社員を増やし、そのメンバーが創意工夫を重ねることで組織はさらに成長します。

任せられる仕事の責任が重ければ重いほど、その仕事から得られる能力、経験も大きくなります。能力ある人に大きな仕事を安心して任せられるように、また、任せられた人が判断に迷った時の拠り所となるように、確固たるビジョンをつくり、共有すること大切にしているのです。

「マーティングと仕組み化で三方良しの世界をつくる」。これがユニワークスのビジョンです。このビジョンに共感できる方、このビジョンのもとでもっと成長したいという方に、1人でも多くお会いできればと思います。みなさんと会える日を心から楽しみにしています。

休日の過ごし方

マリンスポーツをしたり旅行が趣味です。